1月14日=2004年6月3日

# kiichigo 『もう最初に苦情を言ってから一週間以上たちます。嫌がらせを続けるのはやめてください。中途半端にひっくるめて下だの嫌悪感だけをぶつけるような悪口は相当に気分が悪いのです。今一度私に関する記述の一切の削除を要求します。』

そうですね、ご批判を伺い続けて、もう一週間になります。嫌がらせのつもりはありませんが、「言及される方には嫌がらせだ」というお気持ちは伺い続けておりますし、理解しています。ただ、何かを書く時、それを不快に感じる方や嫌がらせと取られる方が決してでないように書くことは、特に内容が必ずしも肯定的なものばかりでない場合にはかなり困難です。kiichigoさんのように削除を希望される方もいれば、削除は願うが私にはそれを伝えない方、どうでもいいと思う方、発言されていない方がどの程度不快に感じられているかは推測するしかありませんが、とにかくイロイロな方がいらっしゃいます。
ですから、私としては、ダイアリー(ブログ)への評価にしても表現にしても、自分なりの基準で続けるかやめるかを判断するつもりだとしか申し上げられません。

# kiichigo 『個別に対応できない理由がわかりません。』

ついつい長く書いてしまいますので、今回は単刀直入にお答えしてみます。
特定の方の要望にお応えするということは、全ての方の要望に応えなければならないということであると考えるからです。